春の珍事？いや実力！ 楽天ホーム、ファン初笑い・・さすが！

みなさん(〃^∇^)oお疲れさま～
ストレス気味かな？
今日の私は
ちょっと疲れてます(;´ρ`)
そこで、今日の話題ですが・・・
気分転換できるかな？
春の珍事？いや実力！　楽天ホーム、ファン初笑いについて書きました。

こうゆうことです（￣￣ー￣￣）

春の珍事？いや実力！　楽天ホーム、ファン初笑い
4月8日14時28分配信 河北新報

球団史上初の開幕４連勝に、スタンドで笑顔が満開になった。プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスは７日、クリネックススタジアム宮城（仙台市宮城野区、Ｋスタ宮城）でのホーム開幕戦で、ソフトバンクに６―０と完勝した。この日は仙台で桜の開花宣言が出された。勝利の瞬間、「野村野球」の開花も宣言するように、喜びの白い風船が花びらのごとく乱舞した。

Ｋスタ宮城には平日のナイターにもかかわらず１万７２８１人が詰め掛けた。スタンドはチームカラーのクリムゾンレッド一色。熱い声援が肌寒さを吹き飛ばした。

宮城野区の会社員羽賀みゆきさん（３２）は４年連続でホーム開幕試合を観戦。「待ちわびた開幕戦。今年はこの球場でクライマックスシリーズを見たい」と声を弾ませた。

試合は東北楽天が序盤から中村紀洋、山崎武司両内野手らの集中打でリードする。中村紀内野手の大ファンという仙台市南小泉小４年阿部壮君（９つ）は「とても格好良かった。打ってくれると信じていた」と興奮気味だ。

投げては、マー君（田中将大投手）の完封劇だ。泉区の会社員篠沢めぐみさん（３４）は「序盤はハラハラしたが、どっしり構えていて心強かった。チームの柱になってほしい」と笑顔を見せた。

田中投手が最後の打者を三振に仕留めると、スタンドの興奮は頂点に。「野村克也監督の勇姿を来年も見たい。この勢いを持続して、優勝してほしい」と、宮城県亘理町の主婦本明秋子さん（５８）。強い強い東北楽天に、ファンの期待は大きく膨らんだ。

◎ノムさんご満悦

東北楽天では今季、選手がウイニングボールを野村克也監督に贈ることが慣例に。７日は完封勝利を飾った田中将大投手が手渡し、監督は両手で大事に受け取った。

野村監督は４つ目のボールを手に記者会見場に現れると、「また勝った。春の珍事か。違うな、実力だ」とご機嫌。開幕４連勝は球団だけでなく、監督にとっても、南海時代の１９７０年に選手兼任で指揮を執り始めてから初めて。「そりゃ初めてでしょ。記憶にないもの」と、滑らかな口は止まらない。

本拠地開幕戦での田中投手の先発は「地元ファンのためだった」と指揮官。田中投手が出した完封という最高の答えに、ご満悦だった。

最終更新:4月8日14時28分

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090408-00000034-khk-l04

以上＼（○＾ω＾○）／です～

今日の話題は、どうでしたか？
私としては
ビミョーかな（＿ー＿）
いやー、しかし
ぼちぼちいきましょう。
では、では。


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