＜西武＞１０点奪い白星、帆足は２勝目 横浜はグリンが乱調

みなさん(〃^∇^)oお疲れさま～
また見てくれて、おきゃ～ｑ(≧∇≦*)ｐ～りぃ～
今日の私は
がんばって書きました(￣ー￣)
そこで、今日の話題ですが・・・
こんなのもあるのですね。
＜西武＞１０点奪い白星、帆足は２勝目　横浜はグリンが乱調について調べてみました。

こうゆうことです（￣￣ー￣￣）

＜西武＞１０点奪い白星、帆足は２勝目　横浜はグリンが乱調
5月23日19時17分配信 毎日新聞


◇プロ野球・交流戦（２３日）

○西武１０－６横浜●（西武ドーム）

西武が今季最多タイの１７安打で１０点を奪い、白星。一回、片岡から３連打などで２点を先取。二回は４長短打で３点を奪い、その後も着実に加点した。帆足は終盤、制球が甘くなり４失点したが２勝目。横浜は、先発のグリンが「ストライクを集めすぎた」と振り返る乱調だった。

▽西武・渡辺監督　序盤から点をとって勝てたのは大きい。みんなコンパクトに振るいい打撃だった。

▽横浜・田代監督代行　（昨年日本一の）西武に連勝は難しい。（グリンは）二回までに打たれたが、次に頑張ってもらいたい。

○…２けた得点を挙げた西武打線をけん引したのが中島だ。一回無死一、二塁の好機で打席に立ち、ツーナッシングと追い込まれたが、相手先発・グリンの内角高めの直球をコンパクトに振り抜き、先制の左前適時打。二回にも左中間への適時打を放つなど５打数３安打２打点の活躍ぶりを見せた。交流戦に入ってからの４試合で、いずれも２安打以上をマーク。データの少ないセの投手陣との対戦でも好調を維持できている理由は「打てる球は積極的に打つ」姿勢を心掛けている点にあるという。中心打者の期待通りの働きぶりは、渡辺監督にとっても心強い限りだ。

○…投手陣が崩れて今季初の３連勝は逃した横浜。しかし、田代監督代行は「やられっぱなしじゃね。選手の気持ちが３発につながった」と打線に手応えを感じた様子。相手先発の帆足の低めを突く、丁寧な投球の前に中盤まで凡打の山を築いたが、七回に佐伯、八回に金城、そして九回には５年目の藤田がプロ２本目のアーチをかける一発攻勢。積極的に打ちにいく攻撃野球を目指す田代監督代行は「この姿勢は貫く」。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090523-00000061-mai-base
以上＼（○＾ω＾○）／です～

こんな事もあるんですね。
ウーン
結構はまるかも(￣￣▽￣￣)
いやー、しかし
ひきつづき、よろしくですー
では！


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